走行性能
エンジン・ハイブリッド
走りの楽しさと低燃費、
2つの歓びを両手に。
2つの歓びを両手に。
1.8Lエンジン×ハイブリッドシステム

クラストップレベル*1の燃費性能と走りの楽しさを追求した、先進のハイブリッドシステム。
ハイブリッドシステム
システム全体の高効率化により、低燃費を達成するとともに、モーターのトルクをしっかり活用し、発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが素直に反応する走行フィーリングを徹底して追求。気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現しています。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2016年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
[G、Sに標準装備]
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2016年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
[G、Sに標準装備]

*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
■燃料消費率は定められた試験条件(JC08モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件(JC08モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
A:2ZR-FXEエンジン
吸気ポート変更によるタンブル比の向上と、クールドEGR*3の流入量アップによる燃焼改善などにより、燃焼効率が進化。ガソリンエンジンとして最大熱効率40%を実現するなど、燃費性能を高めています。
*3. EGR[排出ガス再循環システム]:Exhaust Gas Recirculation
*3. EGR[排出ガス再循環システム]:Exhaust Gas Recirculation
B:ハイブリッドトランスアクスル
リダクションギヤの平行軸ギヤ化等により、優れた低損失性能を実現。また、モーターを複軸配置したことで全長がコンパクトになりました。
C:高回転モーター
新巻線方式を用いた高回転モーターの開発により、小型・軽量化および、高出力高密度化を実現しています。
D:パワーコントロールユニット
新開発素子の採用などにより、優れた低損失性能を実現。また小型化を図ることで、トランスアクスル直上搭載を可能にし、補機バッテリーのエンジンルーム搭載を実現。ガソリン車と同等のラゲージスペースを確保しています。
E:ハイブリッドバッテリー
小型・軽量化かつ回生エネルギーをしっかり取り込める高い充電特性を実現するニッケル水素電池を採用。またリヤシート下に収めることで、ラゲージスペースの確保にも貢献しています。
賢く、そして気持ちのいい走り。
ハイブリッドシステム動作モードイメージ*1
*1. ハイブリッドシステムの状態や走行状況により、実際の動作モードとは異なる場合があります。
*2. ハイブリッドバッテリーの充電量が少なくなると、停車時でもエンジンがかかり発電用モーターを駆動させてハイブリッドバッテリーを充電します。また、暖房時や使用状況に応じてエンジンがかかることがあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*3. 状況によりエンジンが作動している場合があります。
*4. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
*2. ハイブリッドバッテリーの充電量が少なくなると、停車時でもエンジンがかかり発電用モーターを駆動させてハイブリッドバッテリーを充電します。また、暖房時や使用状況に応じてエンジンがかかることがあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
*3. 状況によりエンジンが作動している場合があります。
*4. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。

走りとエネルギーの状態を
リアルタイムに表示。
ハイブリッドシステムインジケーター
リアルタイムに表示。
ハイブリッドシステムインジケーター
ハイブリッドシステムの出力やエネルギーの回収状況をリアルタイムに表示。指針をエコエリアに保つことで、環境に配慮した状態で走れます。
A:パワーエリア:パワフルな走りの状態
B:エコエリア:エコ運転を実現できている状態
C:ハイブリッドエコエリア:エンジン停止状態を多く含む状態
D:チャージエリア:エネルギーを回収してバッテリーを充電している状態
[G、Sに標準装備]
■写真のインジケーター表示は、機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
A:パワーエリア:パワフルな走りの状態
B:エコエリア:エコ運転を実現できている状態
C:ハイブリッドエコエリア:エンジン停止状態を多く含む状態
D:チャージエリア:エネルギーを回収してバッテリーを充電している状態
[G、Sに標準装備]
■写真のインジケーター表示は、機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。

エンジンを停止して、
走行可能。
EVドライブモード*1スイッチ
走行可能。
EVドライブモード*1スイッチ
モーターのみを使って走行するモード。早朝・深夜や屋内の駐車場などで、エンジン音や排気ガスを気にすることなく走れます。スイッチはセンターコンソールに設定しています。
*1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
[G、Sに標準装備]
*1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
[G、Sに標準装備]
1.2Lターボエンジン×4WD

ダウンサイジングターボエンジンによる
爽快な走りと優れた燃費性能。
1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン
シングルスクロールターボチャージャーとバルブ開閉タイミングを最適に制御するVVT-iW*1、VVT-i*2を組み合わせ、さらに最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システム「D-4T*3」を採用。1,500r.p.m.から4,000r.p.m.の幅広い回転域で185N・mの最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。
*1. VVT-iW:Variable Valve Timing-intelligent Wide
*2. VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent
*3. D-4T:Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo
[G-T、S-Tに標準装備]
*1. VVT-iW:Variable Valve Timing-intelligent Wide
*2. VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent
*3. D-4T:Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo
[G-T、S-Tに標準装備]

■画像は’17年3月現在のものです。 ■燃料消費率は定められた試験条件(JC08モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

ターボエンジンの特性を引き出す新制御を採用。
Super CVT-i*1
1.2L直噴ターボエンジン用に新開発したCVTは、駆動力オンデマンドと呼ばれる新制御ロジックを採用。アクセル操作からドライバーの要求する駆動力を算出し(駆動力オンデマンド)、その駆動力を最適に実現できるエンジントルクと変速比を決定し制御します。それによりターボエンジンのトルクを最大限に活用し、アクセル操作に対する優れたコントロール性と静かで力強く伸びのある加速フィーリングを実現しました。また、G AI*2-SHIFT制御により、「D」ポジションでスポーツモードを選択すると、コーナー入口での減速度に応じて最適なギヤへシフトダウン。旋回中は横Gを検知し変速比を維持することで、コーナー出口では力強い加速を得られます。
上グラフ
新制御:ターボエンジンの特性を活かしたエンジントルクを設定
下グラフ
新制御:CVTとターボエンジンの特性を活かし、加速時のエンジン回転数を低減すると共に最適化
*1. CVT-i[自動無段変速機]:Continuously Variable Transmission-intelligent
*2. AI:Artificial Intelligence
[G-T、S-Tに標準装備]
上グラフ
新制御:ターボエンジンの特性を活かしたエンジントルクを設定
下グラフ
新制御:CVTとターボエンジンの特性を活かし、加速時のエンジン回転数を低減すると共に最適化
*1. CVT-i[自動無段変速機]:Continuously Variable Transmission-intelligent
*2. AI:Artificial Intelligence
[G-T、S-Tに標準装備]

マニュアル感覚のシフト操作が可能。
7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
シフトを「M」ポジションに入れることで、マニュアル感覚の素早いシフトチェンジが可能です。
[G-T、S-Tに標準装備]
[G-T、S-Tに標準装備]
晴れの日も雪の日も、
走りを安定させる電子制御。
ダイナミックトルクコントロール4WD
前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御。通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現し、発進時や滑りやすい路面を走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分します。旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。これらの制御により雪道だけでなくドライ路面での安定した走行を実現しました。走行中における4WD作動状態の変化は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。
[G-T、S-Tに標準装備]
[G-T、S-Tに標準装備]
走行性能
サーキットから一般道まで、欧州で走り込んだ10万kmがC-HRの原点。
ボディ&シャシー

「我が意の走り」の実現へ。
TNGA*1がもたらす高い基本性能をベースに、さらに鍛え上げた運動性能。
TNGAプラットフォーム
TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて、「レスポンス×リニアリティ×コンシステンシー」の3つの特性を徹底して磨き上げたC-HR。ニュルブルクリンク等のサーキットをはじめ、欧州各国の一般道を徹底して走り込み、ドライバーが疲れを感じることなく安心して運転できるクルマに仕上げています。
Linearity:ドライバーの操作量に対して車両が忠実に応答する
Consistency:ドライバーの操作に対して常に一貫した車両の応答がある
*1. TNGA[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]:Toyota New Global Architecture。「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すとことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。
Linearity:ドライバーの操作量に対して車両が忠実に応答する
Consistency:ドライバーの操作に対して常に一貫した車両の応答がある
*1. TNGA[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]:Toyota New Global Architecture。「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すとことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。

TNGAの採用と高度な結合技術がもたらす、
圧倒的なボディ剛性。
高剛性ボディ
ボディ開口部に「キャビン環状骨格」や「リヤボディ環状骨格」などの環状骨格構造を採用。ボディのねじれ現象を抑制し、優れた操縦安定性を実現しています。さらに「構造用接着剤」を追加塗布しパネルの結合剛性を強化したほか、ホットスタンプ材*1(超高張力鋼板)の採用などにより、高いキャビン強度と軽量化を両立。静粛性や安全性にも貢献するなど、クルマに求められるポテンシャルを総合的に高めています。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材
快適なドライビング空間の実現へ。
静粛性の追求
振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、ほぼフロア全面への吸音材の設定や、エンジン音・ロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置、さらに接合部の隙間も細部まで埋め、車内への音の侵入を抑制。快適なドライビング空間を構築しています。
優れた操縦安定性を実現するために。
空力性能の追求
リヤスポイラーをはじめ、エクステリアから床下まで、空気をスムーズに流す形状を徹底して追求。実車走行評価や風洞設備での検証を繰り返し行い、車両全体で空力性能を磨き上げています。

意のままの気持ち良い走りを可能にする。
新開発サスペンション
車高に影響を受けない操縦安定性の実現
フロント・リヤともにサスペンションを新開発しました。フロントには、トヨタ車の標準的なサイズを超えた大径スタビライザーを採用。サスペンションをしなやかにストロークさせロール剛性を高めることで、SUVゆえの車高がもたらす横揺れを抑制します。さらに、ゴムブッシュよりも剛性の高いボールブッシュをロアNo.2アームへ採用するなど、綿密なチューニングを施したダブルウィッシュボーンリヤサスペンションの働きと合わせて、コーナリング時も安定して走れる、高い操縦安定性を実現しました。
操縦安定性と乗り心地の高次元での両立
リヤアッパーサポートの緩衝材に、高周波域での低動バネ化を実現すべくトヨタ初*1のウレタン材を使用したほか、アブソーバーの応答性や減衰力のチューニングにこだわり、荒れた路面や段差を乗り越える際も、しなやかでフラットな乗り心地を確保しています。
*1. 2016年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
フロント・リヤともにサスペンションを新開発しました。フロントには、トヨタ車の標準的なサイズを超えた大径スタビライザーを採用。サスペンションをしなやかにストロークさせロール剛性を高めることで、SUVゆえの車高がもたらす横揺れを抑制します。さらに、ゴムブッシュよりも剛性の高いボールブッシュをロアNo.2アームへ採用するなど、綿密なチューニングを施したダブルウィッシュボーンリヤサスペンションの働きと合わせて、コーナリング時も安定して走れる、高い操縦安定性を実現しました。
操縦安定性と乗り心地の高次元での両立
リヤアッパーサポートの緩衝材に、高周波域での低動バネ化を実現すべくトヨタ初*1のウレタン材を使用したほか、アブソーバーの応答性や減衰力のチューニングにこだわり、荒れた路面や段差を乗り越える際も、しなやかでフラットな乗り心地を確保しています。
*1. 2016年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。

思い通りの加速・減速感が得られる。
こだわり抜いたペダルフィーリング
高いコントロール精度と心地良いペダルフィーリングを求めて、アクセル&ブレーキペダルを新規設計。アクセルは、ペダルの剛性確保と内部構造の見直しにより、発進時では繊細なタッチによる滑らかな加速を、ペダル踏み増し時では加速の始まりが早い優れた応答性を実現しました。一方ブレーキは、ペダル踏み込み時の剛性感を向上させる新設計のブッシュを採用し、軽すぎない適度な踏み応えがある、踏み込み加減が調整しやすいブレーキタッチに仕上げています。
運転の楽しさと安心感をもたらす。
電動パワーステアリング(車速感応型)
新規設計のステアリングシステムは、欧州のドライバーの共通概念である「速度をできるだけ維持する走り」を追求し、欧州のさまざまなカーブでテストを実施。適度な手応えを残しつつ、スッキリとした操舵感と優れた操舵応答性を実現しました。ステアリングの操作分だけ、クルマが正確に応答して曲がり始め、旋回中は車両が安定しているので、余分な修正は不要です。
走行制御

道路の凹凸に応じて車体の揺れを抑制。
ばね上制振制御
ばね上制振制御
路面の凹凸に応じて、エンジンまたはモーターのトルクをリアルタイムに制御することで、車体の上下の縦揺れ(ピッチング)を抑制し、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。

状況や気分に合わせて、多彩な乗り味が楽しめる。
ドライブモードセレクト(スポーツモード/ノーマルモード/エコモード)
ドライブモードセレクト(スポーツモード/ノーマルモード/エコモード)
ダイナミックな加速を楽しみたい時、穏やかに走りたい時、3つの走行モードから状況に合わせて最適な走りを選択できます。状況や気分に合わせた走りのテイストが、ドライビングの歓びをさらに広げます。走行モードの切替は、ステアリングスイッチの操作で可能。選択画面はマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
スポーツモード:ドライバーの操作に対し、より積極的にクルマが応え、ドライバーに運転を楽しんでいただけるように、加速レスポンスを鋭くしたり、エンジンブレーキを積極的にかけたり、ステアリングの操舵力をよりスポーティにするなど、気持ちの良い走りをサポートします。
ノーマルモード:走りと燃費のバランスに優れ、さまざまなシーンでのドライブに適しています。
エコモード:パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御に変化させます。
スポーツモード:ドライバーの操作に対し、より積極的にクルマが応え、ドライバーに運転を楽しんでいただけるように、加速レスポンスを鋭くしたり、エンジンブレーキを積極的にかけたり、ステアリングの操舵力をよりスポーティにするなど、気持ちの良い走りをサポートします。
ノーマルモード:走りと燃費のバランスに優れ、さまざまなシーンでのドライブに適しています。
エコモード:パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御に変化させます。
運転しやすさ

運転が楽しくなる扱いやすさ。
最小回転半径
最小回転半径
最小回転半径は、5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
運転アシスト

車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター〈BSM〉
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させます。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[G、G-Tに標準装備]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
[G、G-Tに標準装備]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。

後退時の死角を検知し、注意を喚起。
リヤクロストラフィックアラート〈RCTA〉
駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
[G、G-Tにバックカメラとセットでメーカーオプション]
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■ブラインドスポットモニターのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、リヤクロストラフィックアラートは必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
[G、G-Tにバックカメラとセットでメーカーオプション]
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■ブラインドスポットモニターのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、リヤクロストラフィックアラートは必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
[G、G-Tにバックカメラとセットでメーカーオプション]
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■ブラインドスポットモニターのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、リヤクロストラフィックアラートは必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
[G、G-Tにバックカメラとセットでメーカーオプション]
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。 ■ブラインドスポットモニターのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、リヤクロストラフィックアラートは必ずバックモニターと合わせてご使用ください。

駐車時の接触や衝突の回避に貢献。
クリアランスソナー&バックソナー
車庫入れなどの低速(約10km/h以下)での運転時、超音波センサーが車両前方コーナー部や車両後方の障害物との接近を感知。障害物との距離と位置をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、同時にブザーでドライバーに知らせます。
[G、G-Tに標準装備]
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
[G、G-Tに標準装備]
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。

■写真はG-T。
パーキングブレーキの作動・解除が簡単に。
電動パーキングブレーキ
電動パーキングブレーキ
パーキングブレーキの作動と解除をスイッチ操作で行えます。シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付*1です。
*1. オート機能はOFFにすることもできます。
*1. オート機能はOFFにすることもできます。
停車時にブレーキを踏むとそのまま保持。
ブレーキホールド
ブレーキホールド
「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時にブレーキを保持。アクセルを踏むと解除されます。

ナビ画面に後方の視界を表示。
バックカメラ
バックカメラ
後方の視界を画面に表示し、安心の車庫入れをサポートするバックカメラです。「距離目安線」「車幅延長線」およびステアリング操作に連動する「予想進路線」をナビ画面に表示します。
[G、G-Tにリヤクロストラフィックアラートとセットでメーカーオプション。S、S-Tにメーカーオプション]
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステムが必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られています。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
[G、G-Tにリヤクロストラフィックアラートとセットでメーカーオプション。S、S-Tにメーカーオプション]
■ナビ本体は含まれません。別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステムが必要です。 ■カメラが映し出す範囲は限られています。必ず車両周辺の安全を直接確認してください。
ドアミラーが自動で格納・復帰。
LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター付)
LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター付)
ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが格納・復帰します。乗り降りの際に、ミラー操作の手間が省けて便利です。また、鏡面の曇りを防止するヒーターと、助手席側面部の視認性を高める補助確認装置付です。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。