鳴門
●ウチノ海四方見(よもみ)展望台
1985年(昭和60年)に開通した大鳴門橋は、渦潮を見ることができる、鳴門海峡に架かる吊り橋。 海峡の深~いブルーと淡路島の冴えわたるグリーンに映えて、 どこから眺めても見事に美しい。 <TOKOTON隊>が鳴門を訪れた日は、これ以上ないってくらいのドライブ日和。鳴門スカイラインをスイスイ走って、 標高約100mの四方見展望台へ。 大鳴門橋だけでなく、南側の眼下に広がるウチノ海の穏やかさも絶品! ここでは、ぜひクルマを停めて景勝ウォッチングを。
●エスカヒル・鳴門
展望台好きの<TOKOTON隊>が次に向かったのは、全長68mの長さを誇る観光用エスカレーターで知られる「エスカヒル・鳴門」展望台。
高低差34m、全面ガラス張りのシースルーエスカレーターは、なかなかスリリングで大迫力!
間近で大鳴門橋がみられる、絶好の撮影スポットです。
高低差34m、全面ガラス張りのシースルーエスカレーターは、なかなかスリリングで大迫力!
間近で大鳴門橋がみられる、絶好の撮影スポットです。
●豊田商店
鳴門で美味しい農産品、特産品を手に入れたいなら、鳴門北ICを降りてすぐの海岸沿い「豊田商店」へ。鳴門産魚の干物、鳴門金時、レンコン、ワカメ、大毛島らっきょうなど、ご当地自慢が所狭しと勢揃い。さらに、干物づくりも体験できる!と聞いて、<TOKOTON隊>出動♫「魚さばくの初体験!」の二人が果敢にチャレンジしました。出来栄えはいかに?
ともあれ、「自分で作った干物のおいしさは格別!」とテラスで頬張る姿は幸せそのもの(笑)。親子で体験するも良し、食べるだけでも良し…ご家族やお仲間と、鳴門の潮風に吹かれながらゆったり過ごすのにぴったりです。
ともあれ、「自分で作った干物のおいしさは格別!」とテラスで頬張る姿は幸せそのもの(笑)。親子で体験するも良し、食べるだけでも良し…ご家族やお仲間と、鳴門の潮風に吹かれながらゆったり過ごすのにぴったりです。
平家屋敷 阿佐家住宅
妖怪屋敷&ホテルかずら橋
●カフェテリアCosta
鳴門でお食事や休憩するなら、1975年創業の老舗カフェへ。何がステキかって…鳴門海峡と鳴門大橋眺めながら食事ができるカウンター席<ソーダ水の中を貨物船が通る♫>って、ユーミンも歌ってました。人気のメニューは「昭和味のナポリタン」や「エビのコンビグラタン」、そして「ミックスジュース」。どれも昔ながらの懐かしい味でやみつきに。「次は絶対デートで来たい、絶対❤」と<TOKOTON隊>もつぶやいていました。