CSR(企業の社会的責任)
徳島の人、まちと一緒に
「トヨタカローラ徳島があって良かった」。
地元の方からそんな声が聞けるように、地域の一員として私たちは様々な活動を続けています。
地元の方からそんな声が聞けるように、地域の一員として私たちは様々な活動を続けています。

徳島の元気の源といえば『阿波踊り』。オレンジ色がテーマカラーのハッピを着た「カローラ連」は2006年から毎年参加し、地元を盛り上げるべく奮闘しています。

また、毎年春と秋に行っている交通安全キャンペーンでは、街頭に立ってシートベルトの着用を呼びかけています。便利で安全な徳島の車社会のために、私たちは交通安全の意識向上に取り組み続けます。

年に4回発行の情報誌『COCO』では、当社のイベントやお得情報、地元のおすすめ店、ドライブが楽しくなる近隣地方の行楽情報などを掲載。車に乗る楽しさを発信しています。

徳島市と弊社では、地域活性化に向けて連携・協力を深めるため、
以下のとおり包括連携協定を締結しています。
(2) 安全・安心なまちづくりに関すること
(3) 産業振興に関すること
(4) モビリティに関すること
(5) その他、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること
以下のとおり包括連携協定を締結しています。
1. 協定の内容
徳島市とトヨタカローラ徳島株式会社は、相互に連携を図ることにより、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域の一層の活性化と市民サービスの向上を図ってまいります。2. 協定書に示す連携事項
(1) 福祉・教育に関すること(2) 安全・安心なまちづくりに関すること
(3) 産業振興に関すること
(4) モビリティに関すること
(5) その他、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること

乳児連れの子育て家庭が、外出時におむつ替えや授乳などのお世話を気兼ねなく行えるよう、徳島市より「おむつ替えスペースやミルク用お湯の提供など」設置・実施している施設として本店が認定を受けております。(一部を除き各店舗同様の設備あり) お近くにお越しの際は、お気軽にご利用ください。
お客様のカーライフを安全で快適にするための活動は、TOYOTAの一員として当たり前のこと。徳島の生活をより楽しく、
キラキラとした街にするための活動は、地域の一員として当たり前のこと。
「当たり前を当たり前にやる」
そんな気持ちを私たちは大切にし続けます。
そんな気持ちを私たちは大切にし続けます。
CSR基本方針
CSRとはコーポレート ソーシャル レスポンシビリティー=企業の社会責任の事です。
私たちは、法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて信頼される企業を目指し、以下の通り全てのステークホルダーを重視した事業活動を行い、地球環境、地域社会の持続可能な発展に貢献します。
- 【お客様に対して】
- ◆私たちは、「お客様第一主義」という信念に基づき、お客様が安全・安心にカーライフを送れるために、かつ、お客様のカーライフを豊にするために、お客様に真に満足いただける優れた商品とサービスの提供に努めます。
- ◆私たちは、道路運送車両法、消費者契約法、自動車公正競争規約など関連法令およびその精神を遵守し、お客様に信頼される営業活動を推進いたします。
- ◆私たちは、個人情報保護法およびその精神を遵守し、お客様の個人情報保護の徹底に努めます。
- 【社会に対して】
- ◆私たちは、事業活動を通じ環境保全に努め、地球環境・地域社会との調和ある成長を目指します。
- ◆私たちは、社会・経済の要請に応え、法令を守り、「人間性尊重」の経営を実践します。
- ◆私たちは、コミュニティの成長と豊かな社会作りを目指し、社会貢献活動を積極的に推進します。
- ◆私たちは、交通安全対策へ積極的に取り組みます。
- 【取引先対して】
- ◆私たちは、取引先を尊重し、長期的な視野に立って相互信頼に基づく共存共栄の実現に取り組みます。
- ◆私たちは、独占禁止法、下請法をはじめとする関連法令およびその精神を遵守し、公正かつ自由な取引を行います。
- ◆私たちは、公正さを疑われるような贈呈や接待をしたり、受けたりはしません。
- 【従業員に対して】
- ◆私たちは、労働関連法令の遵守はもとより、従業員が生き生きと働けるように、相互信頼・相互責任の精神に則り、互いを思いやり、それぞれの考え方や立場を尊重します。
- ◆私たちは、従業員が誠実に仕事に取組み、新しい価値の創造を目指す事ができるよう、個々人の自己啓発・成長を支援します。
- ◆私たちは、安全で健康的な職場環境作りに努めます。
- ◆私たちは、機密情報を厳重に取扱うとともに、適時的確な情報開示に努めます。

トヨタカローラ徳島株式会社
代表取締役社長
竹内 浩人