淡路島
鳴門からちょいと足を伸ばせば、淡路島。1985年に大鳴門橋で結ばれたこの地には、子供も大人も楽しめるアミューズメント施設が驚くほどいっぱい。
中でも昨今、イチオシのスポットは北淡エリア。目の前に明石海峡大橋が望める道の駅や「淡路サンセットライン」は、日帰りドライブにもってこいです。
中でも昨今、イチオシのスポットは北淡エリア。目の前に明石海峡大橋が望める道の駅や「淡路サンセットライン」は、日帰りドライブにもってこいです。
●道の駅「あわじ」
1998年に開通した明石海峡大橋は、世界最長の吊り橋。今では当たり前になった神戸へのドライブも、実はこの橋ができたおかげ。あれからもう20年も経つのねぇ。なんて、しみじみしながら、明石海峡大橋のアンカレイジを含む緑化公園の中にある道の駅「あわじ」へGO!
淡路ICを下りて約5分。<TOKOTON隊>が到着した午前10時半頃は、まだ駐車場も余裕でしたが、お昼に近づくとみるみる満車に。
道の駅「あわじ」の魅力は、何といってもお食事。天気の良い日は、明石海峡大橋に手が届きそうな屋外で、旬の海鮮料理を満喫。噂の「生しらす丼」、「海峡鯛の卵かけごはん」、「淡路牛のローストビーフいくら丼」など、メニューも実に多彩です。名物明石焼きもアツアツでいただけます。
ドライブの休憩がてら、ぜひお立ち寄りください。
淡路ICを下りて約5分。<TOKOTON隊>が到着した午前10時半頃は、まだ駐車場も余裕でしたが、お昼に近づくとみるみる満車に。
道の駅「あわじ」の魅力は、何といってもお食事。天気の良い日は、明石海峡大橋に手が届きそうな屋外で、旬の海鮮料理を満喫。噂の「生しらす丼」、「海峡鯛の卵かけごはん」、「淡路牛のローストビーフいくら丼」など、メニューも実に多彩です。名物明石焼きもアツアツでいただけます。
ドライブの休憩がてら、ぜひお立ち寄りください。

●ハローキティスマイル
「世界中の人々にSMILEをお届けする創作オリエンタルレストラン」をテーマに、今年4月にオープンしたばかりの「HELLO KITTY SMILE」。誕生以来、世界130か国で愛され続ける「ハローキティ」の様々な作品展示やシアター、どれもこれもほしくなるキティちゃんショップと見どころ満載の施設に<TOKOTON隊>は大はしゃぎ❤
まずは、1階のテラス席へ。雄大な海が目の前に広がり、いつまでも座っていたい気分に。特に夕暮れ時は絶景が見渡せるそう。
食事は1階が多国籍ビュッフェ、2階には本格的な中国茶と絶品スイーツが楽しめるカフェ「PARTYバルコニー」、淡路島産や国産食材にこだわった「SMILEレストラン」と、お好みや目的で選べるのも嬉しい。
しかも施設内には、キティちゃんファンにはたまらない撮影ポイントがいっぱい。時間を忘れてリゾート気分に浸れる新スポットにこれからますます注目が集まりそうです!
まずは、1階のテラス席へ。雄大な海が目の前に広がり、いつまでも座っていたい気分に。特に夕暮れ時は絶景が見渡せるそう。
食事は1階が多国籍ビュッフェ、2階には本格的な中国茶と絶品スイーツが楽しめるカフェ「PARTYバルコニー」、淡路島産や国産食材にこだわった「SMILEレストラン」と、お好みや目的で選べるのも嬉しい。
しかも施設内には、キティちゃんファンにはたまらない撮影ポイントがいっぱい。時間を忘れてリゾート気分に浸れる新スポットにこれからますます注目が集まりそうです!


●クラフトサーカス
100mを超えるウッドデッキを持つシーサイドマーケット&レストラン。夕陽100選に選ばれた絶景ポイントは、まさに恋人たちの聖地。国際蚤の市では、海外のカラフルなグッズやハンドメイド雑貨のお買い物も楽しめる。思い出に残る体験を!

●ミエレ
海辺の白いレストラン。ミエレは(miele)とは、イタリア語で「はちみつ」。「健康」をテーマに、地元の新鮮な食材とはちみつを使った料理がオープンデッキでいただける。世界各地のはちみつやオリジナルグッズも手に入るよ。

●のじまスコーラ
閉校した小学校をリノベーションした複合観光施設。地産池消の匠、イタリアンシェフ・奥田政行さんが手がける関西唯一のリストランテ・スコーラをはじめ、朝採れ野菜や淡路島の特産品が並ぶのじまマルシェも要チェック。アルパカのいる「のじま動物園」に、<TOKOTON隊>もしばし夢中に。
●オーシャンテラス
オーシャンビューのグリルレストラン。「セルフローストスタイル」が斬新で新鮮。サンセットまでゆっくり楽しめる開放的な空間は<TOKOTON隊>を魅了❤ご当地淡路ビーフをはじめ、豊かな淡路島の食材をとことん堪能いたしました!ここに来たらサンセット見るまで、帰れません!(笑)
